サッカーのゴールパフォーマンスってどこまでならOKなん??
ども。
なおやおやです。
今日朝に飛び込んできたヤフーニュースで一番興奮したのが
「Google ゲーム機不要のプラットフォーム STADIA 発表!!」って記事。
実はサッカーと同じぐらいに、いやもしかしたらそれ以上にゲーマーな面があります。
ちなみに【ステイディア】って読みらしいです。
ITに弱い僕には難しい話が書いてましたが、なにやら専用のゲーム機(PS4とSwitchとか)を使用せずにTV・スマホ・タブレット・PCといった好きなデバイスでゲームが楽しめるとか!
要はクラウドを使用してゲームのデータを引っ張って表示する?みたいな感じなんかな?
ごめんなさい。
ついつい熱くなってメインの話しするの忘れてました。
突然ですが今日昼頃に嫁から送られてきた画像がこれ。
なおやおや「クリロナ・・・どした??」
嫁「今日のブログのネタにどう?」
ノロケますけどなかなかデキた嫁だと思います。笑
今のところ毎日ブログ書いているのを彼女なりに応援してくれてるのでしょう。
ありがたや、ありがたや・・・
で、この股間パフォのニュース事体は僕も知っていた(笑)のですが、よくよく考えると「なんか過激なパフォーマンスしたらイエローなったりならんかったりするけど、なんかルールがあるんか?」と気になって調べてみました。
最近の話しだとマルセイユのマリオ・バロテッリがゴール後にスタッフに預けていた自分のスマホを手にしてチームメイト達と自撮りした動画を、インスタかなんかのSNSでアップしたのが話題になりましたよね。
とりあえずこのパフォーマンスに関してはお咎めなしとのこと。
いつものウィキ先生の説明をめたくそ簡単に言うと
厳格なルールはないっ!
ということ。
まぁ一部過度な表現や、ユニ脱いだり顔をユニとか覆面で覆いかぶしたりするとイエローもらうそうです。
ただ過度な表現ってどこからどこまで??
実際に問題となったケースを見てみましょう!
【イングランド】
1999年
リヴァプール在籍時のロビー・ファウラーが得点後ピッチに両膝をつき、コカインを鼻から吸引する姿を披露して4試合の出場停止処分を下される。あと罰金も。
【イタリア】
2000年代
SSラツィオに所属していたパオロ・ディ・カーリが得点後片手を伸ばすローマ式敬礼をして論争に。
戦争時の人種差別主義者だと非難される。
【イラン】
2011年
ペルセポリスに所属するモハメド・ノスラエィがゴールを決めたチームメイトの背後に忍び寄りカンチョーをかました。その後ノスラティに対して無期限出場停止処分と罰金が科せられたとか。
んん~正直な感想言っていいすか?
イングランドとイタリアの件はわかるけどイランのカンチョーは別によくね?笑
しかも無期限出場停止て・・・かわいそう過ぎる。。
結構その時の状況とか審判の懐の深さによる所が大きいのかもと思いますね。
一発退場になりましたWW
ん~ますます謎は深まるばかりですが、とにかくサッカーを楽しく見る上でゴールパフォーマンスは必須だと僕自身は思っているので、あまりそこに過敏になりすぎることが無いようにしてほしいですね!
最後に調べてたらオモロイやつに載ってたんで
これはある意味過激。。。笑
ほなっ!