ボールポゼッションの意味
ども。
なおやおやです。
今日ヴィッセル神戸VSセレッソ大阪のルヴァンカップは綺麗にスコアレスドローでしたね。
相変わらずスマホのテキスト速報をチラチラ見てましたが、今回のヴィッセルの先発メンバーはこれまた綺麗にリーグ戦の総入れ替えでしたね!
しかもベンチにすらVIPの御三家は入っておらず。
さらに少し期待していたサンペールも入っておらず。
(サンペールは登録の関係とかかな??)
これでリージョ監督の優先すべき、いやひいてはヴィッセル神戸全体の意図がアジアチャンピオンズリーグに向けられているのがすごく伝わります。
まぁこれはボクの意見ですけど、ルヴァンカップもこの先も今日の様な”ほぼ2軍”のメンバーでも勝ち上がれないとこの先がない!と思っての起用だったのかもしれませんね。
テキスト見てて思ったのがほとんどキーになる縦パスを送っていないなと。
ひたすらキーパーを交えて最終ラインを横でつないでる。
視野が狭いのもあると思うんですが、あまりにも余裕なさすぎますね。
昨日ブログでも書いたセレッソ大阪の「西川潤」も後半から途中出場。
随所に凄みがでてる感じでテキストに書いてました。
で、本題。
テキストに書いてある内容を鵜呑みにするのであれば、今回のヴィッセル神戸の攻撃は崩してチャンスを得た回数が非常に少なく、シュート数も相手方が9本に対して3本と
まさに「ボールを持つ時間は長いが、ただただ持っている状態」が出てる感じでした。
次回からはもう少しボゼッションについてを勉強致します!!!