2022年カタールW杯出場校国数
ども。
なおやおやです。
今日の朝6時半ごろものすごいカミナリの音で起きた時
「バチバチっ!」と窓を打ち付ける音がしたので、洗濯物取り入れようと窓を開けると
まっ黄色な空からヒョウが大量に降ってきました。
寝起きで思考が止まってたのもあったのでガチでテロでも起きたのかと思いました。笑
全然サッカー関係なくてすんません。
では表題の件
次回開催されるワールドカップが2022年にカタールで開催されることはすでに決まってますよね。
で、焦点になってるのはW杯出場国数を現行の
32→48に変更するかも?ってところです。
今年の6月にフランスのパリで行われる総会で可決されると正式に決定するようですが、なにやら不自然というか変に急いでる感じが出てるそうです。
本来は2026年大会からの適用を予定していたんですが、どうにか3年後のカタール大会からの適用を急いでいるそう。
そこには大人の都合が見え隠れしています。
昨年行われていたロシアワールドカップで「12」の公式スポンサーのうち
「4」社が中国の企業で広告費用が900億円とのデータが。。。
しかし近年の中国代表はW杯に出場することもできておらず、最後に出場したのは2002年の日韓ワールドカップまで遡ります。
この出場枠増案が可決されれば、アジア枠が4.5→8.5枠と倍に増えるので、要はFIFAのお得意様である中国代表への救済処置すね笑
ただ、これにはカタールという国だけでの開催が厳しいとの情報も。
これは出場国が増えるに伴って、当然試合数も増えてくるので
それに合わせて試合会場も急遽増やさないといけないとのこと。
ただ、あと3年の間に一国だけに要請するのは負担が大きすぎるんですね。
近隣国に共同開催をお願いしようにも7か国で断交中とそれもなかなか難しいのでしょう。
まぁそんなこんなでどうなるかはいまだ未定ですが、一番は世界中の人たちが安全に楽しめる大会にしてほしいですね!
シティーハンターおもろい。