サッカーの重たい背番号
ども。
なおやおやです。
世間では選抜高校野球が始まり暖かい気候とも重なって春を感じてる人も多いのではないでしょうか?
かく言う僕も春の甲子園みると「春やなぁ~」と思ってしまう。
十分日本人の文化が体と脳に染みついてるんやなぁと思います。
今日どこの高校か忘れたけど、先発しているピッチャーの背番号が【1】番じゃなくて
【17】番なのを見て
「そういや、サッカーの背番号って深い意味よくわかってないかも」と思ったのでいつも通りググってみました!
~一般的なサッカーの背番号~
1:GK(ゴールキーパー) ※フィールドプレーヤーは付けれないそうです。
2:DF(右サイドバック)
3:DF(左サイドバック)
4:DF(センターバック)
5:DMF(守備的ミッドフィルダー)
6:DMF(守備的ミッドフィルダー)
7:RH(ライトハーフ) RW(ライトウイング)
8:OMF(攻撃的ミッドフィルダー)
10:司令塔
11:ST(セカンドトップ)
調べたらこんな感じかなと・・・(間違えてたらスマン)
でも、世界的にみると有名な選手であえて二桁後半の背番号を選んだ人達もいるみたいですね。
以下「サッカーダイジェスト3月24日号」からの引用です。
●40番以上を背負った主な選手
42番:トゥーレ・ヤヤ(MF/元コートジボワール代表)
44番:イバン・ペリシッチ(MF/クロアチア代表)
45番:マリオ・バロテッリ(FW/イタリア代表)
52番:ニクラス・ベントナー(FW/デンマーク代表)
55番:長友佑都(DF/日本代表)
69番:ビセンテ・リザラス(DF/元フランス代表)
76番:アンドリー・シェフチェンコ(FW/元ウクライナ代表)
77番:ジャンルイジ・ブッフォン(GK/元イタリア代表)
77番:リカルド・カレスマ(MF/ポルトガル代表)
80番:ロナウジーニョ(FW/元ブラジル代表)
84番:マテュー・フラミニ(MF/元フランス代表)
87番:アントニオ・カンドレーバ(MF/イタリア代表)
92番:ステファン・エル・シャーラウィ(FW/イタリア代表)
99番:ジャンルイジ・ドンナルンマ(GK/イタリア代表)
※『サッカーダイジェスト』3月24日号より転載
理由は自分にとって縁起が良かったり、そもそも付けたい番号が空いてなかったので仕方なく付けた番号を引退まで愛用したなど理由は様々。
あまりこのポジションだからこの番号にしないと!という固定概念みたいなものはないんかな?とは感じましたね。
個人的にはACミラン時のロナウジーニョの【80】が好きでした。
はい。完全に自己満のブログでした。
ほなっ!