ヴィッセル神戸VSガンバ大阪
ども。
なおやおやです。
いやぁ～勝ちましたねっ笑
こんな乱打戦でも勝ち切ることが出来たのっていつ以来やろ？
いつものヴィッセルやったら前半に２点先制されたら早々と負け確定な雰囲気やったけども、それを良しとしないワールドクラスの助っ人達や日本人選手の成長が結果として現れた試合だったんじゃないすかね。
なんか前もガンバのアウェー戦のロスタイムに大槻選手が劇的勝ち越しゴール決めてませんでしたかね？
ちょっとしたデジャブ体験やな笑
さぁいつもながらDAZNは見れないのでテキスト速報を振り返っていきたいと思います。
まずお互いの開始フォーメーション
ガンバ大阪：４－２－３－１
遠藤をトップ下・背番号１０番を背負う倉田をボランチに配置。
ヴィッセル：４－３－３
サンペールが山口蛍のポジションであったアンカーで初スタメン。
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・前半はサンペールがあまりフィットせずガンバに押し込まれる時間帯が続く。
・そこで前半１０分 早々に好調のアデミウソンにゴールを決められる。
・２４分にはイニエスタが奪われたボールからファンウィジョにGKとの１対１を冷静に決められる。これで早くも０－２で劣勢に。
・イニエスタを中心として多くのチャンスを作るも得点には結びつかず。
・だが４５分にイニエスタからのFKを藤春がクリアするもこぼれ球をフリーのポルディがダイレクトボレーで１点を返す。
・後半はファンマ監督の修正力が光った。
・すると後半９分 ポルディが左サイドで相手選手にフィジカル勝負を制すと、得意の左足で中央フリーのビジャへピンポイントクロス。
これを確実にゴールへとヘディング（ほぼ顔面）で押し込む。
これで２－２の同点とする。
・するとガンバ大阪が意地を見せ、遠藤から倉田への絶妙なパスで３－２と再びリード。
・ここでファンマ監督がサンペールに変えて田中順也（TJ）を投入。
この交代が試合を決定付ける。
・ロングパスに抜け出した古橋からこれまた絶妙なパスで受けたＴＪが同点弾を押し込む！
・３－３としてロスタイム手前で再びＴＪがゴール！３－４と逆転！
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そのまま試合は終了して奇跡の逆転勝利を飾りましたっ！ヒャホー！
実際の観戦やDAZNの映像で見た人達の掲示板とかを見ると、一番意見として挙がっていたのが古橋選手。
マジでみんなヤバイヤバイ！と言うてたのでホンマ見たくてたまらん。。。
「なんかほぼビジャの動き！」とか「普通に代表で通用する」とかごっつい株上がってるので海外に出て行ってしまう前に見てみたいすね。
でもこうやってワールドクラスの選手達と日頃練習できるメリットを、成長という分かりやすい形で表してくれる日本人選手が増えてほしいなと切に思います。
今後もヴィッセル神戸の躍進を願ってテキスト見守り続けます！！
はよDAZN見たい。。。
ほなっ！
